縄文ホツマ塾について

縄文ホツマ塾では、ヲシテ文献を教える講師を育てます。
講座は、アワ歌・ヲシテ文字講師養成講座ハニコースから始まり、ヲシテ文献講師養成講座ミヅ・ホ・カゼ・ウツホコースへと移行するシステムとなっています。
講座修了者には各種講師認定証を授与します。

塾長一糸恭良について

 塾長の一糸恭良(ペンネーム・いときょう)は、ホツマツタヱの教科書「やさしいホツマツタヱ」を作り、日本各地でホツマツタヱを伝えてきました。
 2012年には、二見ヶ浦・賓日館においてホツマサミットを主催し、ホツマツタヱ普及の土台を作りました。その後、拓殖大学の客員教授として、正規の授業において、ホツマツタヱを学生200名に教えました。これは松本善之助先生に次ぐものです。
また皇居の勤労奉仕において、天皇・皇后両陛下の御前で、ホツマツタヱにのみ載るヲトタチバナ姫の和歌を奏上いたしました。
 こうした経緯から、今後ヲシテ文字およびヲシテ文献をより広く伝えるためには、一定の知識の取得と感性を磨く必要があると考え、講師制度を設けることにいたしました。

*いときょうの出版物については、ホツマ出版のホームページをご覧ください。
ホツマ出版→ https://hotsuma-shuppan.com/