新着情報
2024/9/6「瑞穂の宮のお話」2024/8/15講座収録版のレンタル動画を開始しました。
2024/6/1
縄文ホツマ塾からホツマセラピストが誕生しました!
2024/4/20
いときょうプロフィールを掲載しました!
2024/4/18
「私たちが目指す世界」の資料を掲載しました!
2024/1/12
令和6年1月5日(金)開催初級ハニコース第四期生募集説明会ダイジェスト
2023/12/13
令和6年1月5日(金)初級ハニコース第四期生募集説明会
2023/09/23
令和5年9月22日(金)茂木誠先生との対談が行われました
2023/09/16
令和5年9月16日(土)FMラジオにて縄文ホツマ塾の紹介が行われました
2023/03/27
令和5年3月25日(土)初級ハニコース第三期生募集説明会 ダイジェスト版公開!
2023/03/21
令和5年4月2日(日)いときょう先生・舩井勝仁『ホツマツタヱ』から『十種(とくさの)神宝(かんだから)』を紐解く 開催のお知らせ!
2023/02/22
令和4年12月16日開催 縄文ホツマの宴ダイジェスト版公開!
2023/01/22
【4月開講初級ハニコース第三期生募集のお知らせ!】
「ヲシテ文字は世界を平和に導く文字」
古代の日本には、漢字が伝わる以前に、ヲシテ文字という古代文字がありました。この文字で書かれた文献を「ヲシテ文献」といいます。それによると日本という漢字はニッポン・ニホンではなく、「ひのもと」と読みます。
「ひのもと」という言葉が日本にはありました。
また古代の日本人は、漢字が伝わった時に、音読みだけでなく、訓読みも使いました。訓読みは、縄文時代から使っていた言葉です。
ヲシテ文献にはホツマツタヱ、ミカサフミ、フトマニという文献があります。
私たちは、訓読みの元となったヲシテ文献を学ぶことで、縄文の心=平和な心を取り戻すことが出来るようになります。
是非、ヲシテ文字とヲシテ文献を世界に伝え、私たちの手で世界を平和に導いていきましょう。